【断捨離5週間目】断捨離によって起きた変化(悪い事)とおススメの断捨離法
・断捨離中毒の間は、捨てられるものがないかソワソワ落ち着かない
・部屋が若干殺風景になった
・思い出の品を思い出してノスタルジーに浸ってしまう
断捨離中に結構、昔の思い出に浸ってしまう。学生時代の思い出がよみがえってきて、自分の過去を捨て去ってしまっているようなぽっかりと心に空洞ができたような、不思議な虚無感に襲われる。心に片を付けて前に進まねばならないが、心の整理がつくまでに時間がかかる。
なので年末休みなど、決心して集中的にやった方がいいのかもしれない。。
ちなみに、部屋が片付くと集中できるかという点だが、わたしは相変わらず集中できない。ただし、部屋の整理や洋服を選ぶのにかかっていた時間はなくなった。
汚い部屋にうんざりすることもなくなった。
つまり集中する時間は増えたのだが、その時間で集中するかどうかは私次第ということ。
おススメの断捨離法はこれ
・まず、心と体と時間に余裕のある時にいっきにやる
・やる前に、部屋を綺麗にして一体何をしたいのか思い描いておく
(子どもに部屋を与えたい、ペットが安全に遊べる部屋にしたい、空いたスペースに
ピアノを置いて趣味を楽しみたい、ヨガスペースを作りたい)
・思い出処理用のカメラと充分なメモリを準備
これが揃えば、前向きなモチベーションをもって、そして思い出に片を付けながら、
断捨離を楽しめるはず。
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